【大阪・江戸堀】「ショコラトリー・パティスリー・ソリリテ」素敵なお店で思い出に残るチョコレートを

大阪の有名パティスリー「なかたに亭」。そちらで修行したシェフがオープンしたショコラトリー兼パティスリーがあるのをご存知ですか?

本日紹介するのは、大阪市西区江戸堀にある「ショコラトリー・パティスリー・ソリリテ」。

この記事では関西在住の筆者が実際に店舗を訪れ、公式ホームページだけでは分からないソリリテの基本情報やメニューについて説明しています。

ソリリテに行こうか検討中の皆様、アクセス方法なども詳しく記載しておりますのでどうぞ記事の最後までお付き合いくださいませ。

Contents

ソリリテの特徴

ショコラトリー・パティスリー・ソリリテがあるのは大阪市西区江戸堀。
大阪市西区はスイーツ激戦区。ソリリテがある江戸堀から堀江など、多くのパティスリーやカフェがひしめき合っています。

ソリリテがオープンしたのは2015年のこと。
大阪の老舗パティスリー「なかたに亭」で修行された橋本史明さんがオープンしたお店です。

チョコっとコラム「なかたに亭とは?」

なかたに亭とは、フランスでの修行経験がある中谷哲哉さんが1987年にオープンした老舗パティスリー・ショコラトリー。
なかたに亭で経験を積まれた大阪の人気パティスリーのシェフはソリリテの他にも何名もいらっしゃり、大阪を代表するお店のひとつとして有名です。

店名の由来

気になるのはその店名。
「ソリリテ」って、なんだか可愛い響きに聞こえませんか?

その名前の由来ですが、お店のホームページには以下のように記されています。

“ソリリテ“とは、お菓子を通じて、人と人との繋がりができ、素敵な思い出に華をそえられるよう自由な発想でお菓子づくり・お店づくりがしたいという想いから

“Souvenir” (思い出)

“Lier, Lieson” (結ぶ・繋ぎ合わせる)

“Liberte” (自由)

の3つの言葉を用いて、名づけました。

カカオの香りとお菓子の甘いにおいがする幸せなひと時をお過ごしいただけるよう、スタッフ一同お待ちしております。

ソリリテ公式ホームページより

素敵なコンセプトですね。
その思いはお店の内装やディスプレイにも現れていると思います。
詳しくは次の項でご紹介しますね。

ソリリテ店内の様子

お店の入口はこんな感じ。
ガラス張りの壁と木のドア、オレンジ色の温かい照明が優しい雰囲気を演出しています。

ソリリテは奥行きのある細長い作りのお店になっています。

右手はタブレットチョコレートや焼き菓子が陳列される棚。

左手はイートン席とボンボンショコラなどのチョコレートのショーケース。

突き当りがケーキやタルトのショーケースとレジになっています。

店内に沢山の商品があるので行ったり来たりしてしまいましたが、商品の陳列が整然としており、とっても見やすかったです。

また、シーズンの可愛いディスプレイもたくさん。
随所に季節を彩る雑貨や小物が散りばめられていました。

ほっこりする店内で購入したものは、「あの時ソリリテで買ったなぁ」と人々の記憶に残っていくのでしょうね。

ソリリテのおすすめ商品

ボンボンショコラ

チョコレートホリックとして欠かせないのはやはりボンボンショコラ。
ボンボンショコラは自宅用の簡易包装かプレゼント用の箱詰めを選ぶことができます。
箱の用意は3個、5個、10個の3種類。

私がお店にお伺いした時は7種類ほどのボンボンショコラがショーケースに並んでいました。

ホームページでは20種類前後のボンボンショコラが紹介されていますので、どのショコラが販売されているかは時期や日によって異なるようです。

お店のロゴがプリントされているボンボンは定番商品なのかな、と勝手に考えているのですが、ソリリテの場合は「ナチュール」に「SoLiLite」ロゴが印字されていました。

ナチュールはプレーンなダークチョコガナッシュのボンボンショコラだそうです。
食べてみると、ガナッシュはしっとりしていて濃厚。だけれど癖が無く食べやすい。チョコレートの味が良くわかる、まさに定番商品といったお味でした。

もうひとつ、「SoLiLite」ロゴが印字されているボンボンショコラに「ミルク」があります。「ナチュール」はビターチョコでしたが、「ミルク」はその名のとおりミルクチョコレートを使用しています。

「ナチュール」と「ミルク」、まず押さえておきたいボンボンショコラです。

ケーキ

ケーキのショーケースにはチョコレートケーキを中心に、季節限定商品などが並んでいます。

おすすめを伺ったところ、「サンタンデール」というチョコレートケーキがお店の定番商品だということでしたのでいただいてみました。

円柱形のケーキで、外側は光沢のある美しいチョコレートのグラサージュで覆われています。
こちらのグラサージュ、ゼラチン多めのプルプルタイプでした。

グラサージュの内側はチョコレートのムースになっており、その中にさらにバニラのクリームが入っています。

ムースのチョコレートはコロンビアの北部、サンタンデール地方で栽培されるカカオからできたものを使用しているそう。
サンタンデール地方のカカオは「フレーバーカカオ」とも言われており、柔らかな酸味とカカオフレーバーの優れたバランスが特徴です。

そのためか、ムースはしっかりめですがそれでいて重くなく、ペロリと食べられそうなのに程よい満足感が得られます。
チョコレートのしっかりしたお味がバニラクリームによって調和されていることも、ずっしりし過ぎず丁度いいバランスを保っているのかなと思いました。

ソリリテ一押し商品として、自信を持っておすすめいたします。

ロンドカカオ

シェフのおすすめ、かつ、チョコレート人気ナンバーワンなのがロンドカカオ。

薄くて丸い円盤状のチョコレートにカカオ豆をトッピングした一品です。

ロンドカカオにはミルクとビターの2種があり、ミルクの詰め合わせ、ビターの詰め合わせ、両方の詰め合わせの用意があります。

ソリリテのイートイン情報

ソリリテにはイートイン席の用意があります。
が、ハイシーズンはそちらのスペースも商品陳列台として使われることがありますので、イートインが利用できるかどうかはお店に問い合わせましょう。

Instagramでも情報を流していますので、公式アカウントの投稿やストーリーズなどを確認してみてくださいね。

ただ、ソリリテのイートインは入口を潜ってすぐ左手のとても簡易的なスペースで、2席程しかありません。
イートイン席が解放されていたとしても、あまり落ち着いて食べられないかもしれません。

可能な限りテイクアウトするか、気候の良い時期ならば近くの公園で青空カフェにしてみるのも風情があって良いかもですね。
その際はゴミの持ち帰りなど、マナーは守って楽しくいただきましょう。

ソリリテの基本情報

住所〒550-0002 大阪市西区江戸堀2-2-5
アクセスOsaka Metro四つ橋線「肥後橋駅」7号出口から徒歩8分
TEL06-4980-8518
営業時間10:00-19:00
定休日火曜日
席数約2席
URLhttp://solilite.site/
オンラインショップhttps://tsuku2.jp/solilite
SNS / 
料金ボンボンショコラ1個245(税別)円、ケーキ500円(税別)~、ロンドカカオ590円(税別)、タブレットチョコレート1,000円(税別) など
  • 新型コロナウイルス感染症対策のため、営業時間が変更になっている可能性がございます。詳細は直接店舗へお問い合わせください。

ソリリテまでのアクセス

ソリリテの最寄り駅はOsaka Metro四つ橋線肥後橋駅です。
7番出口を出たら大阪肥後橋郵便局まで進み、その角を右折してあとはずっとまっすぐ進みます。

西船場公園も通り過ぎ、なにわ筋という大通りまで辿り着いたら横断歩道を渡りましょう。

横断歩道を渡りきったら右手に進み、大阪江戸堀郵便局がある1つ目の角を左に曲がればすぐにソリリテが見えてきます。

肥後橋駅からソリリテまでの間もオシャレな飲食店が多く軒を並べていますので、探索がてら道中を楽しんでみてください。

ご紹介した上記の道程の他にもいくつかルートはありますが、どの道を通っても10分弱で到着するはずです。

まとめ

ショコラトリー・パティスリー・ソリリテについて、詳しくお届けしました。

ソリリテは今回紹介したものの他にもタブレットチョコレート、ブラウニーにフィナンシェなど、取扱商品はまだまだあります。
少しでも気になられた方、ぜひソリリテまで足を運んでみてくださいね。

勝手にお店レビュー
  • 味:
  • 見た目:
  • 雰囲気:
  • コスト:
  • 接客:
mao

商品の美味しさだけでなく、お店の雰囲気作りが素敵。おすすめは「サンタンデール」です。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
Contents
閉じる